ウド

捨てる部分がない山菜
独特の香りと苦みで人気の山菜ですが、採って時間が経つほど苦みが強くなるので早めに下処理を行います。皮をむいて長さ5、6センチの短冊切りにし、酢水にさらしますが、皮はきんぴらに、葉はてんぷらや佃煮に、と捨てる部分がないのでとても重宝する山菜です。
●生食
若芽の茎は新鮮なうちに下処理して生で食べるのがおすすめです。生味噌をつけながらどうぞ。簡単で野趣あふれる一品です。
●酢味噌和え
下処理した生のままのウドを酢味噌(味噌、酢、砂糖、みりん)で和えます。ウドだけでも美味しいですが、お好みでアオヤギなどの貝類やネギ、わかめなどを加えると立派なご馳走になります。
●天ぷら
茎も皮も葉も天ぷらで食べられます。切ったはしから酢水につけてアクを抜き、衣(小麦粉、酒、冷水)をつけてカラリと揚げてください。

